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伊藤博之事務所ブログ

秋田県能代市の司法書士行政書士伊藤博之です。ブログ内容について、その方針を変更しました(平成28年の夏から)。今までと違い?業務、事務所以外のプライベートも語ります!

今年読んだ本ベスト10(の5~1位)

前回の続きです。

 

内容を忘れてしまわないように急いで更新したい、と思います。

 

5位

『帝国ホテル厨房物語』村上信夫 著

帝国ホテルの料理長でNHKの『今日の料理』にも出演していた

村上信夫さんの自伝(私の履歴書)。

 

特に戦争で本人が召集されたところは

命を捨てて戦っている場面があり、

本当に奇跡的に生きて帰ってこれた、

ような感じで(亡くなった者も多く)

胸を打たれます。

 

またそのバイタリティーというかエネルギーが

凄い人です。

 

4位

『空母いぶき』かわぐちかいじ

マンガ。

 

トランプ大統領就任となれば、沖縄の米軍は撤退するのか?

といった問題も生じかねませんが、

 

中国との領土をめぐる争いとなった場合、

自衛隊の役割は?

 

シミュレーションとしては、最高の状況設定のマンガ。

 

現実に相手が領土を侵略してきた場合、どう対応するのか?

なにが相手国による先制攻撃に当たるのか、

防衛行動として取れるのか、

 

登場人物が迷いながら常に決断を責められる、

緊迫感が凄い。

 

3位

『百戦百勝 働き一両・考え五両』城山三郎 著

春山豆二は貧農のせがれだが、生まれついての利発さと相撲取りまがいの体格、大きな福耳から得た耳学問から徐々に財をなしていった。相場の神様といわれた人物をモデルにした痛快小説。

 

これも面白くてすぐ読み終わってしまった作品

 

2位

 『心との戦い方』ヒクソン・グレイシー 著

グレイシー柔術の最強格闘家ヒクソン・グレイシーの本。

メンタルの凄さ。

 

この本で彼の話す内容を自分にも応用していければ、

この本以外の自己啓発書なんて必要ない、

とまで思える。

 

参考になった本、という意味ではここ何年かで

一番だったかもしれない…

 

1位

 『空飛ぶタイヤ』池井戸潤 著

最高に面白かった…

 

走行中のトレーラーのタイヤが外れて

歩行していた母親と子供の、

母親に直撃し、人命が奪われる。

 

その運送会社(中小企業)の社長が主人公。

 

人ひとりが亡くなっているという命の重さ、

 

真実を追求しようとすると、責任逃れの汚名。

社会的な制裁、

取引先の契約打ち切り、

銀行融資の引き上げ、

学校でのPTA会長としての立場、

子供が学校で「人殺しの息子」とイジメにあう、

など次から次へと発生する問題。

 

自分が主人公の立場だったら…と想像すると、

その度に気持ち悪くなるほど、で。

 

池井戸潤作品のベストオブベスト。

 

以上がベスト10の5位〜1位です。

 

 

本当は

徳川家康山岡荘八著 文庫全26巻 とか

宮本武蔵吉川英治著 文庫全8巻 とか

読みたかったのだが、まとまった時間がなく…

 

正月休みとかに挑戦してみようか、、、。